柵の外へ出るDigit 5。Agilityが実績に挙げる安全評価は、柵で囲った作業セルで受けたもの
Agility Roboticsが2026年9月15日、安全柵なしで人の近くで働けるよう設計した新型ヒューマノイド「Digit 5」を発表した。発表文が土台に挙げる「OSHA基準の第三者現場評価」は、同社の説明ではDigit 4を柵で囲った作業セルで受けたもの。人型ロボット向けの国際安全規格ISO 25785-1はまだ委員会原案の段階にある。

Human-Robot Commons(HuRoC)が、 ファーストライト・キャピタル主催のフィジカルAI特化起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」の場で、 富士通の共創拠点 Uvance Innovation Studio にてリバースピッチを実施

Human-Robot Commons(HuRoC)が、 大田区商店街連合会の皆さまと、 商店街をフィールドとしたヒューマノイドロボット・フィジカルAIのPoC(実証実験)について意見交換を実施。 100を超える商店街が抱える現場の役割とニーズに触れた

Human-Robot Commons(HuRoC)が、 川崎重工業が羽田に開設したソーシャルイノベーション共創拠点「CO-CREATION PARK - KAWARUBA」を訪問。 ヒューマノイドロボット・フィジカルAIの社会実装について意見交換を行った

NVIDIAが2026年9月22日、ROS 2向けのGPU高速化パッケージ群「Isaac ROS 5.0」を公開した。AIコーディングエージェント用の「スキル」を同梱し、独自の転送層NITROSを、ROS 2 Lyrical標準のrosidl::Bufferの上に作り直した。主要パッケージはApache 2.0だが、共通基盤はNVIDIA GPUでの利用に限るライセンスで、公式対応はJetson Thor・Orinなどに限られる。

Arduino s.r.l. 主催・スイッチサイエンス共催の開発コンテスト「Arduino Physical AI チャレンジ」が2026年9月15日に応募受付を開始する。締切は11月24日、Final Stage進出5作品にUNO Q 4GBモデル、最優秀賞にVENTUNO Qが提供される。

ユカイ工学の「甘噛みハムハム」は、発売3周年の2025年7月にシリーズ累計7万匹を超えた。2020年の社内メイカソンで最初は反応が薄かった企画で、クラウドファンディングは目標50万円に対し1,148万円。機構の特許は2026年4月28日に登録された。

植物の根やつる、種を手本にロボットを作ってきたイタリア技術研究所(IIT)のバルバラ・マッツォライ氏を、IEEE Spectrumが2026年9月22日に紹介した。同氏は7月にNature Machine Intelligenceで共著者2人と「Sustainability Robotics」を新しい学問分野として提唱した。これまでの試作機の性能と、実用までの距離を一次情報でたどる。

視覚障害者の探し物を代行する四足ロボット、高齢者の思い出話を覚えておく音声コンパニオン、家族の気配を運ぶロボットペット、失敗したときに人へ尋ねるべきかを決めるロボット。2026年9月にarXivへ出た査読前の論文4本を、被験者数と実験条件から読み解く。

三菱重工業とPreferred Networks(PFN)が2026年9月16日、資本業務提携を発表した。三菱重工は第三者割当増資でPFNに総額100億円を出資し、社会インフラと安全保障の機械・システムを自律化するAIを共同開発する。出資比率と具体的な開発対象は公表されていない。

Agility Roboticsが2026年9月15日、安全柵なしで人の近くで働けるよう設計した新型ヒューマノイド「Digit 5」を発表した。発表文が土台に挙げる「OSHA基準の第三者現場評価」は、同社の説明ではDigit 4を柵で囲った作業セルで受けたもの。人型ロボット向けの国際安全規格ISO 25785-1はまだ委員会原案の段階にある。

Boston Dynamicsが2026年9月21日、現代自動車グループの米ジョージア州の工場HMGMAの敷地内に、ヒューマノイド「Atlas」の訓練・試験拠点RMACを開設したと発表した。部品の順序供給を訓練し、2027年に約10倍の新建屋へ移る。現代自動車は8月に「6月に開所し年末までに10倍」と説明しており、約10倍への拡張は2026年末から2027年へずれた。

9月中旬、KinetixAI(超維動力)、LinkerBot(霊心巧手)、天機智能、西湖機器人の資金調達が日本語でも相次いで報じられた。元の発表と中国語の報道に当たると、9月に新しく資金を得たのは3社で、金額が明らかなのはKinetixAIの「5億元超」だけ。「受注1万台」は、天機智能では自社の説明、LinkerBotでは会社の発表を確認できない数字だった。