ものづくり

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3Dプリントやデジタルファブリケーション、オープンソースの機体、ロボットコンテストまで。個人や中小のつくり手が形にしたものと、その工夫を記録します。

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NVIDIA独自のGPU転送をROS本体の標準へ。Isaac ROS 5.0はAIエージェント用の「スキル」を同梱

NVIDIAが2026年9月22日、ROS 2向けのGPU高速化パッケージ群「Isaac ROS 5.0」を公開した。AIコーディングエージェント用の「スキル」を同梱し、独自の転送層NITROSを、ROS 2 Lyrical標準のrosidl::Bufferの上に作り直した。主要パッケージはApache 2.0だが、共通基盤はNVIDIA GPUでの利用に限るライセンスで、公式対応はJetson Thor・Orinなどに限られる。

HuRoC 編集部(編集部) 8分で読める
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指を噛むだけのロボットが3年で7万匹。ユカイ工学「甘噛みハムハム」の機構特許が登録された

ユカイ工学の「甘噛みハムハム」は、発売3周年の2025年7月にシリーズ累計7万匹を超えた。2020年の社内メイカソンで最初は反応が薄かった企画で、クラウドファンディングは目標50万円に対し1,148万円。機構の特許は2026年4月28日に登録された。

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フルカラー3Dプリンタ「HeyGears G1」がKickstarterで13億円超。塗装工程は本当に消えるのか

HeyGears のデスクトップ向けフルカラー3D&UVプリンタ「G1 シリーズ」が、2026年7月23日のKickstarter公開から約1か月で1,300万ドル超を集めた。造形ベッドから色付きのモデルを直接取り出せるという触れ込みだが、バッチ造形時間もプリントヘッド交換費用も未公開のままだ。

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IPAをやめられるか。光造形3Dプリンタ向けの水溶性洗浄剤「NFixa Protect」、紫外線吸収剤で析出を抑える

日本メカチカルが、UV硬化型3Dプリンタの未硬化レジン専用の水溶性洗浄剤「3DPR NFixa Protect」を発売した。引火点なしで臭気も抑え、天然由来のUV吸収剤で洗浄液中の未硬化樹脂が硬化して析出するのを防ぐという。ただし洗浄性能の定量データは公開されておらず、根拠は試験ユーザーの証言のみ。

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使用済みハブラシとつめかえパックがガンプラになる。花王・BANDAI SPIRITS・ライオンが回収網を接続

花王・BANDAI SPIRITS・ライオンの3社が、生活用品の回収材をガンプラ「エコプラ」に再生する取り組みを始める。ライオンが集めた使用済みハブラシ(累計33.5トン・約268万本)と、花王・ライオンのつめかえパックが原料になる。第1弾の配布は2026年10月、ららぽーと新三郷。

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形が変わっても配線が切れない3Dプリント積み木。MIT・東大らの「Bifur-circuits」

MIT の研究チームが、3Dプリントしたブロックを組み合わせて形を変えても電気的な接続が切れないメタマテリアル「Bifur-circuits」を発表した。外部配線なしで自分がどの形になったかを検知でき、1万回超の圧縮でも導通を保つ。東京大学とミシガン大学が共同研究に参加し、資金は科学技術振興機構が出している。

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399ドルの二足歩行ロボ「Microduck」、学習スタックまでApache 2.0で公開。Pollen Roboticsが予約開始

Hugging Face 傘下の Pollen Robotics が、高さ25cm・重さ800gの二足歩行ロボット「Microduck」の予約を2026年8月27日に開始した。399ドルという価格に加え、SDK・シミュレーション・強化学習の訓練スタック一式が Apache 2.0 で公開され、出荷済みの7つの挙動はすべて再学習できる。

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直径35mm、データセンターのファンと同じベアリングを積んだ投げコマ。NSKマイクロプレシジョンが世界最小をうたう

NSKマイクロプレシジョンとそろはむが、外径8.0mmの精密ベアリングを搭載した直径35mmの投げコマ「ビッグウィングpico」を発売する。既存モデルの約41%の直径で、ベアリングはデータセンターの冷却ファンモーターにも使われる同社製。価格は6,600円から。

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写真1枚からペットの3Dフィギュア、累計1万体。DMMが2,980円からのAI造形サービスを拡充

DMM.com のサービス「ちょこんとフィギュア」の累計制作数が1万体を突破した。スマートフォンで撮った写真1枚をAIが3Dデータ化し、フルカラー3Dプリントで造形する。基本価格は税込2,980円から、納期は最短2週間。あわせてマグネットや上半身フィギュアの新ラインナップを追加した。

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レスコン2026、最高賞は「やさしい救助」を掲げた近畿大学福岡。ダミヤン3体を静かに確実に運んだ

レスキューロボットコンテスト2026の本選が2026年8月8日・9日、神戸市のしあわせの村で開かれた。最高賞のレスキュー工学大賞は、近畿大学福岡のチーム「レスキューHOT君」。選考理由には「やさしさ」と「迅速性」という一見相反する要素を両立した点が挙げられている。

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APPLE TREE、3Dプリンターラボ「DeepMaker」を大阪・北堀江に開設

3Dプリンター商社のAPPLE TREE株式会社が、大阪市西区北堀江のQUADRA KITAHORIE 1Fに、3Dプリンターラボ兼ショールーム「DeepMaker」を2026年4月14日付で開設した。同社の3Dプリント靴ブランド「STARAY」北堀江店を改修し、設計から仕上げまでを一拠点で体験できる予約制施設とした。

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